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フコイダンならアミノフコイダン(有糖タイプ)、アミノフコイダン(無糖タイプ)

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超低分子フコイダンFAQ
A:フコイダンは、モズクやメカブなどの海藻特有のヌメリ成分に含まれる多糖類の一種です。

Q:フコイダンは薬ですか?
A:超低分子フコイダンは薬ではなく、清涼飲料水です。
ですので、食品との食べ合わせや、薬との併用も心配ありません。

Q:モズクを食べれば、フコイダンは摂取出来ますか?
A:子供が海藻を食べた時に海藻が便に混じってそのままの状態で出てきてしまうように、人間の体には海藻を消化する酵素がないため、モズクを食べてもフコイダンは体内に吸収されずに、ほとんどが排出されてしまいます。
その為に研究され、お年寄りや胃腸の弱い方、病気や術後で体力の落ちてしまった方でも十分に体内に吸収できるように製造されたものが、超低分子モズクエキスフコイダン飲料『アミノフコイダン』です。

Q:低分子とは何ですか?
A: 人間が食べ物を歯で噛み砕いて、胃で溶かし、体内に吸収される分子の大きさは、約3000〜4000分子量で、腸で吸収されるのは全体の4〜5%、後は排出されてしまいます。
フコイダンは、多粘性の多糖類なので、もともと分子量が大きく、体内で消化吸収される量はごくわずかです。
病気などで胃腸が弱っている時は、特に栄養の吸収率が低下している場合があります。
超低分子モズクエキスフコイダン飲料『アミノフコイダン』は、世界特許を取得しています特殊な技法を用いて分子量を500以下を可能にすることで、舌下からでも浸透できるほどの吸収率になったものです。
通常、フコイダンは、直接触れる臓器(消化器系)のガンにしか効果を期待できないと言われていましたが、これは、フコイダンの分子量が通常30万〜40万と余りにも大きく体内に取り込めない為です。
この問題を解決するために研究・開発されたのが、低分子化技術です。
超低分子化されたフコイダンは腸管からの吸収を容易にし、血液に乗って全身に届く事が期待できるようにされたものです。

Q:フコイダンに副作用はありますか?
A:フコイダンはモズクから採れた天然の植物成分です。
化学的に作られたものではありませんのでモズクを食べていると思っていいただければいいと思います。
今のところフコイダンによる副作用の報告は、医療現場からもお客さまからも頂いておりません。

Q:薬や他の健康食品、放射線治療、抗がん剤との併用は大丈夫ですか?
A:フコイダンはモズクを食べているのと同じですので、大丈夫です。

Q:海藻に含まれるヨードを制限されているのですが、大丈夫でしょうか?
A:超低分子モズクエキスフコイダン飲料『アミノフコイダン』はヨードを一切含んでおりません。
海藻を濃縮することによりヒ素も心配される方がいらっしゃいますが、超低分子モズクエキスフコイダン飲料『アミノフコイダン』はヒ素も完全に取り除いております。


Q:アミノフコイダンは、一日にどれ位の量を飲めばいいのでしょうか?
A:一日に飲む量は個人差がありますので、超低分子フコイダン飲む量の目安を参考にされて下さい。
基本的な目安は、健康維持の場合 1日に30ml〜60mlです。

Q:超低分子フコイダンは、いつ飲んだらいいですか?
A:胃の中に何も入っていない状態の時に超低分子フコイダンが胃の粘膜を包み込んでくれるように朝起きて直ぐや、食前、食間、寝る前など、空腹時の飲用をお勧めしています。
また1日に300ml〜500mlと多量に飲まれている方は、朝・昼・晩、と薬の様に決めてしまうのではなく、ペットボトルにストローをさして持ち歩き、出来れば常に胃の中に超低分子フコイダンが含まれている様な感じになることをお勧めしています。

Q:超低分子フコイダンは、どうやって飲んだらいいですか?
A:薄めずに口に含みゆっくりとお飲み下さい。
1800ml・900mlボトルには、30mlキャップが付属していますので、30mlや60mlを目安に飲まれる方は、その付属の30mlキャップを使ってお飲み下さい。
1日に多量にお飲みになる方は、詰め替え用のペットボトル(500ml×4本)に移し替えてストローをさしたり、コップに移し替えたりなどしてお飲み下さい。

Q:超低分子フコイダンは、どのようにして保存したらいいでしょうか?
A:無開封時は、冷暗所へ保管してください。賞味期限は無開封で2年間です。
開封後は、小分けにして冷蔵庫へ保管して、一ヶ月内にお飲み下さい。

Q:超低分子フコイダンは、どんな味がしますか?
A:飲まれた方はみなさん“モズクの味がする”とおっしゃいます。
飲みやすいのは冷やした有糖タイプの方ですが、一日に多量に飲まれる方や、吐き気がある方などには圧倒的に無糖の方が好まれています。
また、無糖タイプに蜂蜜を加えると有糖タイプとほぼ同じ味になりますので、そちらも試してみられることもお勧め致します。

Q:超低分子フコイダンには、フコイダン(含有量)はどれくらい入っていますか?
A:超低分子フコイダンのフコイダン含有量は95%以上と非常に多く、また、そのフコイダン含有量の豊富なフコイダンを超低分子化していることにより、体内への吸収力を高めています。

Q:超低分子無糖フコイダンと有糖フコイダンではどちらがいいですか?
A:超低分子フコイダンには無糖(ハチミツが入っていいないタイプ)と、有糖(ハチミツがほんのり入っているタイプ)がございます。
一般には有糖を冷やして飲むのが一番飲みやすいかとは思いますが、糖尿病を患っていらっしゃる方や、吐き気があるかた、もしくはこれから飲む薬により吐き気が催されると考えられる方には、無糖タイプをお勧め致します。
ご注文を頂く超低分子フコイダンの割合は90%以上が1800ml得用タイプの無糖タイプですので、沢山量をお飲みになられる方はみなさん無糖の方が飲みやすいのではないかと思います。

Q:他の薬や、抗がん剤との併用は大丈夫ですか?
A:超低分子フコイダンはお薬ではなく、あくまでもモズクの清涼飲料水ですので、お薬との併用も、抗がん剤との併用も、大丈夫です。
弊社のお客様方も、今までにも殆どの方々が併用していらっしゃいますが、副作用が出たことはございません。


Q:子供に飲ませても大丈夫ですか?
A:はい、大丈夫です。

Q:超低分子フコイダンの賞味期限はどれくらいですか?
A:超低分子フコイダンは開封後は、冷蔵庫にて保管し、1か月以内にお飲み下さい。
以前は保存料が微量ですが入っておりましたが、現在保存料は含まれていません。
ただし、無開封の状態ですと、冷暗所にて2年間は大丈夫です。
超低分子フコイダンの賞味期限はラベルに記載されていますので、ご安心ください。

Q:小分けのペットボトルはどの様にして頼んだらいいですか?
A:小分けのペットボトルはご注文の際にお申しつけ頂ければ、超低分子フコイダンの発送時に付属してお送りさせて頂いております。
また、長年お飲みになっていて、ボトルが汚れてしまった場合にもお伝え頂ければ、直ぐにお送り致しますので、ご遠慮なくお申しつけ下さい。


Q:どうして超低分子フコイダンのモズクはトンガ産のものを使うのですか?
A:世界地図を広げて頂けると分かりますが、南太平洋に囲まれた小さな島、トンガ王国の海、海底は、美しく澄んでいて、貴金属・放射線物質・化学物質の様な有害な物質が検出されていませんので、 安心して身体に入れることが出来るという調査結果からトンガ産のものを使っています。
また、透明で澄みきった海にさんさんと降り注ぐ太陽の光にはぐくまれながらゆっくりと育つトンガ産モズクは、フコイダンの純度が高く、濃度が濃く、 フコイダン含有量も日本の沖縄モズクの5倍とも言われています。
その高品質のフコイダンを抽出するモズクは機械ではなく、ダイバー一人一人の手によって大切に海底から積まれ、乾燥させ、また人間の手によってきれいに汚れが取られるという、手間暇かけた最高級品なのです。
生産者はきちんと自分の足でトンガ王国に向い、トンガ産のもずくの品質を確かめたうえでこの国のモズクで超低分子フコイダンを生産することに決めたのです。

Q:硫酸基とは何ですか?
A:硫酸基とは、モズクやメカブなどの海藻類の表面のヌルヌルした部分に含まれる、植物性繊維の一種です。
硫酸が劇薬であるのに対し、硫酸基単体では全く無害です。
その硫酸基が体内で有効に働くには、“硫酸基の結合量”が13%以上であることが重要と言われますが、国産の養殖したモズクでは10%ほどしか結合量がないそうです。
超低分子フコイダンが高い“硫酸基の結合量”を持ち合わせているのは、きれいで汚染のない海に育つトンガ王国のモズクからつくられているからです。

Q:硫酸基はどれくらい入ってますか?
A:1ml当たり、2.35mg ですので、1800mlボトルに換算致しますと、4230g となります。
値は変動致しますが、17%〜20%入っております。

Q:フコースはどれくらい入ってますか?
A:1ml当たり、8.6mg 入っておりますので、1800mlボトルでは、15480mg となります。

Q:超低分子化のメリットは何ですか?
A:人が食べ物を歯で噛み砕いて、胃で溶かし、体内に吸収される分子の大きさは、 約3000〜4000分子量で、腸で吸収されるのは全体の4〜5%、後は排出されてしまいます。
フコイダンはもともと多粘性の多糖類なので分子量が大きく、体内で消化吸収される量はごくわずかです。
『超低分子アミノフコイダン』は特殊な技法を用いて精製することで、分子量を500以下にし、舌下からも浸透できるほどの吸収率ですので、胃腸の弱った方や、お年寄りでも体内に吸収しやすくなっております。
通常30万〜40万とあまりにも大きな分子量だったフコイダンは直接触れる臓器(口〜消火器)の癌にしか効果を期待できないといわれておりましたが、分子を超低分子化することに成功し、腸管からの吸収を容易にし、血液に乗って全身のあらゆる癌に期待が持てるようになりました。

Q:放射線治療・抗がん剤と併用しても大丈夫ですか?
A:大丈夫です。


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