気功ヒーリングの目的 |
この気功ヒーリングは迷走神経を刺激し、肺呼吸を開放する気功整体法の一つです。拍動が早いヒーリングを受ける人にも一般に用いられています。また呼吸器の弱い人は慢性的な咳や胸部の筋肉の過緊張などから、鎖骨の可動性が低下していることがありますので、
鎖骨の可動性を高める目的にも使用されます。左右の鎖骨に反射の現われるすい臓症候(すい臓の疲れ)の癒しにも使用されます。
気功ヒーリングの方法 |
ヒーリングを受ける人は仰向けに寝た姿勢をとります。ヒーリングを行う人は片手をヒーリングを受ける人の左鎖骨の中心部に当て、もう一方の手でヒーリングを受ける人の左手首を握ります。
そしてヒーリングを受ける人の手を完全外転(腕を真横に開いた状態)させます。そのまま20〜30秒間、その姿勢を保持します。その間、ヒーリングを受ける人は方に力を抜いてリラックスしていることが重要です。
次に、ヒーリングを行う人は握った左腕を、大きな円を描くようにゆっくりと回します。これは5〜6回で十分です。ヒーリングを受ける人の呼吸が楽になったように感じたり、拍動が緩やかになったり、リラックス間を感じたりしたら、この気功ヒーリングの方法は成功です。