気功ヒーリングの目的 |
慢性的な咳、その他呼吸器系統の弱い人は、しばしば肩の活動性が減少していることが多いです。
その一因は、胸部の筋の過緊張があると、その硬直してしまった筋肉によって上腕骨頭が正常な位置から前方に牽引されてしまうからです。肩の痛みや肩関節の可動性の向上を目的とした気功ヒーリング法です。
気功ヒーリングの方法 |
ヒーリングを受ける人は上部脊柱の下にロール(バスタオルを丸めたものでも代替可能)を敷いて、仰向けの姿勢で横になります。ヒーリングを行う人は片手をヒーリングを受ける人の胸部(鎖骨の下の辺り、乳房組織に触れないようにする)に置きます(ヒーリングを受ける人の手を胸部に置いて、その上から手を置いてもよい)。
もう一方の手はヒーリングを受ける人の肩の上に置きます。そして胸の上に置いた手でその部分を固定しながら、肩に置いた手で肩を押して、肩を後方にストレッチさせます。縮んだ胸部の筋肉を引き伸ばす感覚で行ってください。数回行います。左右のバランスを取るために、反対側の胸筋にも行ってください。