気功ヒーリングの目的 |
門脈循環に関する部位の筋肉を弛緩させると同時に、腸を刺激する整体のテクニックです。肝臓は門脈循環を介して、全身の血行に関与しているため、
肝臓、胆のうに限らず、心臓、血液をろ過する役目を担っている脾臓、盲腸などのヒーリングにも多用される代表的な気功ヒーリングのテクニックの一つです。
気功ヒーリングの方法 |
ヒーリングを受ける人は仰向けの姿勢で横になります。ヒーリングを行う人はヒーリングを受ける人の左側に立ちます。左手でヒーリングを行う人の左の肋骨弓の部位を持ち、右手はおへその右下の腹部に接触させます。
自然に、左手の横に右手が並んだ感じです。まずは左手の動きですが、二段階からなっています。第一段階は、左手の手根部でヒーリングを受ける人の左肋骨弓を内方(ヒーリングを行う人から見ると向こう側)に押し込みます。
それに引き続いて行う第二段階の動きは、今度は、四本の指で肋骨弓を外方(ヒーリングを行う人からみるとこちら側)に吹き寄せる動きです。手根部で向こう側へ押し込んで、次に四本の指でこちら側に戻す、ということです。
この左手の第一段階の動きと同時に、右手は接触している腸の部分を左の肋骨弓の方向に持ち上げる動作を行います。老廃物のたまった腸の中をそうする感覚で行ってみてください。