気功・整体院の病気メモ
痛みの発生原因
炎症に伴う痛みを例に説明します。生体には、さまざまな環境の中を生き抜くために獲得した防御システムが備わっていますが、
炎症はその中の1つで、炎症を起こすことによって、傷害を受けた組織や器官が修復されるのです。
すなわち、お体は自然治癒力の働きによって、傷害を受けた細胞や組織を修復させようとします。そのために修復に必要な様々な化学物質が放出されます。
これを起炎因子と呼び、その作用で起きる炎症に伴う一連の現象によって組織の修復作業が進むのですが、
起炎因子は同時に知覚神経を刺激して痛みを起こす発痛物質としても作用します。そのために痛みが出ます。

持続期間による痛みの分類
(1)三週間以上続くと慢性痛
(2)それより短いとき急性痛

痛みの部位による分類
(1)皮膚や粘膜の痛み(表在痛)
表在痛は、全身の皮膚・粘膜に分布する痛点(痛みを感じる受容器)で受けた感覚が、知覚神経を介して大脳皮質の知覚領野に達して感じられる痛みです。
これらの刺激を感じる最低値の二倍以上になると痛みを感じます。早く感じて早く消える、刺すような痛みで、どこが痛むのかを指差して指摘することができます。
(2)関節、筋肉、筋膜、腱、靭帯、骨膜、血管の痛み(深部痛)
深部痛は、炎症、血行不良による組織の酸素不足やそれに伴う発痛物質の蓄積、組織の伸張、神経自体の障害などが原因で起こります。
痛む範囲が広くて、どこが痛むのかを指差して指摘しにくい痛みです。痛む時間が長い、焼けるような痛みです。
・関節関連情報:整体による関節チェック
・筋肉関連情報:気功と経絡
(3)内臓が原因の痛み(内臓痛及び内臓関連痛)
内臓そのものは、切っても、熱を加えても痛みません。しかし、内臓の蠕動運動の異常、腸間膜の伸張、科学的・物理的な刺激、血行の悪化などで内臓痛を起こします。
どこが痛むのかを指差して指摘しにくい痛みが持続します。
なお内臓痛は、刺激は自律神経によって脊髄に達し、脊髄で知覚神経や体性神経と接触して刺激を伝えます。
そのため、その体性神経が支配する領域の皮膚や筋に一定の規則性を持つ痛みや筋肉の収縮を起こす事があります。
すなわち、内臓疾患の場合に障害器官の部位を感じる痛み以外に、障害器官から離れた皮膚や深部組織に関連痛(狭心症の場合の左胸部や左上腕部内側痛は有名です)を起こします。
(4)臓器の疲れや自律神経の乱れによる痛み等

お薬が効きにくいご高齢者の痛み
大半の鎮痛薬、非ステロイド系消炎鎮痛剤は起炎・発痛物質の合成を抑制させて痛みに対応するものです。
従って、原因が明らかな急性の炎症による痛みに対しては、鎮痛効果は優れています。
しかし、加齢に伴って何となく痛み出したような痛みや慢性的な痛みには思ったほど効きません。
あまり効かないために長期間服用していると、投与量が多くなり、副作用にもつながります。
特に高齢者で見られる肝障害で、時に極めて重篤な結果をもたらす事があります。
従って、自然治癒力が相対的に低下している高齢者の場合、鎮痛薬の適応と限界を知り、副作用について知ることは重要です。

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体調が悪くなるには必ず原因があります。その多くは、お仕事、学業、運動などによる体や頭の使いすぎ、睡眠不足、体の冷やしすぎ、精神ストレス、
不要な薬剤の服用などです。特に、精神ストレスによる「心のしこり」は、外傷、細菌性の病気など特定のものを除き、ほとんどの心身不調の背後に存在する根本原因です。
ストレスや心のしこりは、気のエネルギー、熱エネルギーなどを心身から奪い、病気に対する抵抗力を低下させてしまいます。
やわらぎ整体(バランス整体法):全身のこり、疲れの癒しに
気功療法(真氣光):ストレスや不安の癒しに、自然治癒力アップに、オーラ(波動)を変えたい方に
可視総合光線療法:コリや疲れに、病中病後で体力に自信のない方に、ご年配の方の体調管理に、内側からの美容・健康に
痛みでお悩みの方へ
痛みの原因は極めて多様です。まずは病医院での診断が欠かせません。民間療法の出番は、診断で原因不明の場合や病医院と併用する場合にあります。
気功の観点から言いますと、原因不明の痛みの背後には、ストレス等による気の不足が存在している場合があります。当院では、気功・整体による心身のバランス回復のお手伝いをさせていただいております。
ご参考: 病は気の不足から
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AHCC、マイタケMD-フラクション、
気功療法、可視総合光線療法(コウケントー)、整体などの効果効能・事例は記載しておりません。どうぞご了承の上、書籍等をご参照下さい。 |
