気功ヒーリングの目的 |
この気功ヒーリングテクニックは、腸骨のサブラクセーション(骨盤のゆがみ)を取り除いたり、咽頭部の原因不明のしめつけ感と関係(あくまで気功ヒーリングの観点からのもの)
がある大腰筋を弛緩させる整体法の一つです。また大腰筋は横隔膜の中心部に付着している関係上、大腰筋が過度に緊張すると横隔膜の弛緩を妨げますので、大腰筋の弛緩は横隔膜の弛緩にも関係いたします。
左の大腰筋が緊張していると、横隔膜の緊張や喉の違和感につながるため、大腰筋は胃の反射点でもあります。
気功ヒーリングの方法 |
ヒーリングを受ける人は仰向けに寝た姿勢をとります。ヒーリングを受ける人は両手の指をそろえて、ヒーリングを受ける人の左大腰筋の上に置きます。大腰筋は体の深部にあり、通常は触診できませんので、
おへそから左のASIS(おへその斜め下にある骨盤の出っ張り)にかけて指を並べて置けばよいでしょう。そしてヒーリングを受ける人の体の深部へ向けて真下方向へ圧をかけます。急に押し込むのではなく、ヒーリングを受ける人の表情を見ながらゆっくりと圧を強めていきます。
そして十分に押し込んだ後、接触をキープしたまま、その手を左肋骨弓の方へ引き上げます。大腰筋を引き伸ばす感覚で行ってください。この気功ヒーリングは5〜6回、繰り返してください。