気功ヒーリングの目的 |
この気功ヒーリングは大腸(結腸)の反射点である鎖骨に現われた痛みを指標として、結腸組織の硬直部分を推定し、その部位の組織の弛緩を促すことで、反射を解消することを目的として行われる気功ヒーリングの一つです。
結腸の反射は鎖骨の下縁に現われます。また体の右側にある結腸の反射は右側の鎖骨に、体の左側にある結腸の反射は左側の鎖骨に現われます。
@:したがって、右鎖骨の外側の下縁に出現した反射(痛み)は、上行結腸からの反射、右鎖骨の内側の下縁に出現した反射(痛み)は、右の横行結腸からの反射、
左鎖骨の内側に下縁に出現した反射(痛み)は、左の横行結腸からの反射、左鎖骨の外側の下縁に出現した反射(痛み)は、下行結腸からくる反射とわかります。
A:また鎖骨下縁の痛みのうち、外側に現われた痛みはヒーリングを受ける人が便秘気味であることを物語り、内側の痛みは下痢気味であることを示唆しています。
気功ヒーリングの方法 |
ヒーリングを受ける人は仰向けに寝た姿勢をとります。上記の@から、結腸のどの部位からの反射であるかを推測して、結腸のその辺りを触診して痛みがある部分を探します。
それが見つかったら、片手で鎖骨の圧痛のある部位を、もう一方の手で結腸の圧痛部を5分間保持します。
次に5分間保持する場合の、その力加減について記します。上記Aから、ヒーリングを受ける人が便秘なのか、下痢なのかが推測できます(もちろん、ヒーリングを受ける人に直接、言葉で質問されても結構です)。
便秘気味の場合はしっかりとした圧迫を加えながら5分間、下痢の場合はソフトな接触で5分間保持してください。