気功ヒーリングの目的 |
この気功整体は、卵巣や睾丸の機能に大きな影響を与える子宮と前立腺への刺激を与える目的で行われる気功ヒーリングです。
女性の場合は、子宮を骨盤の前部に固定している靭帯をストレッチし、男性の場合は、腺への反射的な刺激を与えることができます。
気功ヒーリングの方法 |
ヒーリングを受ける人は仰向けの姿勢で横になります。おへそから下方に向かって手を下ろしていくと、下腹部に骨の出っ張りを感じとれます。
その部分(恥骨結合の上縁)にヒーリングを受ける人の両手の親指を置き、その親指の上に、ヒーリングを行う人は自分の両手の親指を重ねて置きます。
下腹部へは、直接接触せずに、このような形で間接的に接触するように心がけます。
ヒーリングを受ける人に思い切り息を吸うように指示します。ヒーリングを受ける人が息を吐くときに、恥骨結合部を床の方向へ圧迫して、その部分の組織を弛緩させます。
痛みを伴いますので、ヒーリングを受ける人が我慢できる範囲内の圧で行ってください。
続いて、ヒーリングを受ける人に息を吸うように指示します。しかし、息を吸っている間も、腹部を押し込んだ圧は緩めてはなりません。そしてまた息を吐くときは、さらに深く差し込みます。3回目の呼気の途中で、指を腹部からパッと離します。
この気功ヒーリングは、パッと離すという終了の仕方がポイントです。これによって子宮を骨盤に固定している靭帯のストレッチ効果が高まります。