気功ヒーリングの目的 |
胆のうは右の肋骨下のすぐ下にあります。剣状突起(胸の中心にある骨である胸骨の最下端)から5cmほど肋骨のラインに沿って下ったところです。
胆のう代表点(反射点)は正にその部位に存在しますが、それ以外にも足の裏にも存在しています。この気功整体の目的は、その足裏の胆のう反射点の組織を緩めることによって、胆のうの疲れを癒すことです。
気功ヒーリングの方法 |
ヒーリングを受ける人は仰向けの姿勢で横になります。ヒーリングを行う人はヒーリングを受ける人の足をつかんだ手の親指で足裏の胆のうの反射点をマニピレートします。
(足裏の胆のう反射点は、足の内がわのかかとと、外側のかかとを結んだ線から3cmほど足先の方向に移動した部分にあります。かかとの膨らみからスッと落ちたあたりです。そのあたりに胆のうの疲れの反射として出現している反射性の硬結を見つけます。その硬結がマニピレートすべきポイントです。)
ヒーリングを行う人のもう一方の手は、ファーテル膨大部(体の前面の骨盤・腸骨の出っ張りであるASISと、おへそとの中間点)の上に置きます。
ファーテル膨大部はマクバーネー点とも呼ばれており、胆汁の導管と膵液の導管が交わる部位です。
したがってこの部位は、肝臓、胆のう、すい臓などの共通のヒーリングポイントです。
ヒーリングを行う人は、足裏の胆のう反射点をマニピレートしている間、このファーテル膨大部に一定のソフトな圧を加え続けてください。