先祖が救済を訴えているとある方に言われたが? |
ご先祖は1代さかのぼれば2人います(あなたのお父様とお母様)。2代さかのぼれば4人です(ご両親それぞれのご両親)。
3代さかのぼれば8人、4代だと16人、次々に32人、64人、128人、258人となり、20代、30代とさかのぼればとてつもない人数のご先祖数となります。 その間、戦争もありましたし、交通事故でなくなられた方、病気で苦しんでなくなられた方、いろいろな思いで亡くなられた方が、誰にでも当然いらっしゃるはずです。 ですので、ご先祖様が訴えるということはあるかと思いますが、お一人お一人のご先祖様に焦点を当てて供養してもきりがない(冷たい表現ですが)、ということがあると思います。 |
また、人は、霊能者も含めて、それぞれの持つ波動(エネルギーの質)があり、その波動(エネルギーの質)に一致した霊界しか見えない、といわれます。 (「昔は霊の姿が見えたが、今では光の世界しか見えなくなった」という素敵な方もいます。) |
ですから他の方に見てもらうと、また他のご先祖様のお姿を指摘されるかもしれません。 ご先祖の数は膨大です。ですので、できれば気にされないように。 |
無料の先祖供養 |
みぞおちの上5cmの部位、ここが神の坐(魂の坐)です。
ここにご友人の笑顔を思い描いて、ここにあなたの掌を置き、あなたのやさしい思いのエネルギーを送ってあげてください。例えば、「がんばれ、がんばれ」の応援の想いでも結構です。
人間、誰でもこの部位で、お金をかけなくても先祖供養ができるようになっています。ご先祖様のいる世界は光(気、エネルギー)の世界ですので、食べ物やお金などは関係ないと思います。 人間の体は、誰でも、気を受けそれをご先祖に届けることができる「気の入り口」として、つくられていますので、生きている人間が、良い思いの波動を送ったり、気を心身に受ける事も大切になってきます。 くれぐれも、あまりお金のかからないもの、心の自由や生活の自由が奪われない方法を。 |
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